会社上役に誘ってもらい、久しぶり、6~7年ぶりに海釣りに行ってきました。
場所は三浦半島松輪の剣崎間口港・孫武丸、狙いはワラサです。
ワラサは関東での呼び名、モジャコ⇒ワカシ⇒イナダ⇒ワラサ⇒ブリと名前が変わる出世魚で有名です。
関西ではモジャコ⇒ツバス⇒ハマチ⇒メジロ⇒ブリだとか...
早朝、と言うかまだ真夜中の3時半にピックアップしてもらいます。
都内を出る間もなく夢うつつの状態で現地へ。
道路が空いていたのもあって、5時には到着しました。
5時半をまわり辺りは明るくなってきましたが、どんよりと雲は重く、かなり冷え込んでいます。
長袖ポロにフリースベスト、それにダイビング用ゴム合羽を羽織ってちょうど良いくらいです。
船は6人の仕立て、と贅沢仕様。何でもワラサが掛かると横走りするため、おマツリ予防のためとか。
仕掛けはアジビシ竿に電動リール、80号のビシに1mのよりゴムを付けて、ワラサの11号、とかなりごつい仕様です。
6時半前に出船、10分ほど走ってワラサのポイントへ。船長の合図で釣り始めます。
が、1時間ほど竿を振り続けてもまったく当たりなし。自分だけでなく船全体でそう言う状態、やはり時期が少し遅かったようです。
早々にワラサをあきらめ、イナダ・鯛へ狙いを変更。こういうことが出来るのも「仕立て」の良いところ。乗り合いだと意見が分かれて移動できない事があるそう。
が、イナダ・鯛ポイントへの移動中は、波を頭っから被りっぱなし、おまけに雨までちらついて来まして、前途多難の様相...
何とかポイントに到着、ハリをイナダの8号、ハリスを3mに短くしてつけます。
はっきり言って期待していませんでしたが、すぐに他の人に当たりが。
お、釣れるのか?と思ったところで、自分にも当たりが。
ここまでまったく当たりがなかったので、ホッと一安心。この辺りでようやくお弁当、冬季限定白麒麟もすすみます(笑)。
そのあとはほぼ入れ食い状態となり、40cmほどのイナダがバンバンあがります。
「釣果ゼロ?」の心配から「こんなに釣ってどうやって捌こう?」に心配が移ったころにイナダは終了。
この時点で10時半を回ったくらい、続いてアジ・鯖に狙いを変更です。
天気も陽が射してきて、波も治まり絶好の釣り日和となりました。
ハリはアジの10号、イナダの棚は40m弱でしたが、ここのアジは深くて90m強、じっくり狙います。
しばらくは当たりがありませんでしたが、当たりはじめると30cm弱の良い型のアジがバンバンあがってきます。
が、近くにいる別の船はそれほど上がっていない様子。
後で聞いてみると、ウチの船の下には沈船があるらしく、そこに大き目のアジが根付いているそうで。
どうりでこまめに船を動かしていると思いました、ベテラン船長の面目躍如です。
まだまだ釣れている状況でしたが、タイムアップ、と言う事で13時半に帰港。
船宿で清算&暖かいうどんをいただいて、16時半に帰宅しました。
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