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海堂尊

言わずと知れた「チーム・バチスタの栄光」の作者です。
ご多分に漏れず私もハマりまして...。

「チーム・バチスタの栄光」の次に出た「ナイチンゲールの沈黙」はちょっと期待はずれ感がありました。
あちこちのネットでも「推理小説っぽくない」「SFみたい」などと言った書評があったようですが、自分が思ったのはそうではなく(まぁそう言う面も確かにありましたが)、「あちこちにある伏線らしきものが回収できてないじゃん」と思ったわけです。

で、今度出た「ジェネラル・ルージュの凱旋」を読んでみまして。
なんと「ナイチンゲールの沈黙」と「ジェネラル・ルージュの凱旋」は同時進行の話でした!。
もともとひとつの話だったのを二つに分けたとか。
これで「ナイチンゲールの沈黙」だけでは不明瞭だった部分に納得がいきました。

更にその続刊として「螺鈿迷宮」が角川文庫から出ていることも巻末解説から判明。
これもすぐさま購入、読了しました。

その後すぐに「ナイチンゲールの沈黙」と「ジェネラル・ルージュの凱旋」を時系列順に読み直し(新しい発見、ありますよ)。
さらに「チーム・バチスタの栄光」を再読...と言う具合に、この一月ほどまた「海堂尊月間」となっておりました。

お勧めの読み方としては
(1) チーム・バチスタの栄光
(2) ナイチンゲールの沈黙
(3) ジェネラル・ルージュの凱旋
(4) 螺鈿迷宮
(5) ナイチンゲールの沈黙とジェネラル・ルージュの凱旋の並行読み
(6) (1)に戻る
という感じでしょうか。

さて。来週の水曜日に「エンターテインメント小説の水平線」と言う海堂尊と筒井康隆の対談という催しがありますが、なんとその聴講券が本日届きました。
筒井康隆といえば、「ハードカバーでも何でも新刊が出たら必ず買う作者」と言う自分の中で一番の位置づけです。以前出た全集(断筆宣言前ですね)もすべて初版でそろえたくらい。

海堂尊と筒井康隆。

この二人の講演、今から楽しみです。

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