« チャレンジ富士五湖顛末記2 | トップページ | 携帯を替えます »

チャレンジ富士五湖顛末記終

ボランティアの人にも「あと10キロ!」と言われ、すっかりその気で写真を撮ったりしてました。
が、しばらく行くと「100キロ/112キロ」の距離表示が。あれ?。と言うことはまだ90キロまで到達していない?
その後も行けども行けども最後の関門、ステラシアター(92.6キロ)が見えてきません。30分以上かかってようやく到達。
と言うことは残り7.5キロを1時間と少しで行かなくてはなりません。
余裕どころかもうすでに微妙な時間帯。

Dscn0649

ですが、コースはすでに北麓公園へと続く4キロの上り坂。走る足は残っていません。
周りの人もほとんど歩いています。自分も大またで必死に足を進めます。
途中Fランの私設ブースにご挨拶。「結構あぶない時間ですよ~」わかっております...

95キロの表示がまだかまだかと思っていたら、今度はいきなり「あと4キロ」の表示。
もう距離表示はあてに出来ません...とりあえず足を前に進めることだけ考えて進みます。
ようやく坂のてっぺんに到着、最後のエイドを過ぎれば後は北麓公園への下り道まではすぐ。

北麓公園への道を駆け下り競技場へと足を進めます。
あたりはすでに暗くなっていますが、沿道にいる人からの声援が聞こえます。ここまでくればもう大丈夫。
スタート地点を過ぎて左に折れ、競技場内へ入ります。
場内アナウンスでゼッケンと名前を呼んでもらうのは嬉しいこと。
2年前は二周したグラウンドを、今回は3/4周。

ゴール直前で、前後に人がいないことを確かめてゴール!
ゴールタイムは13:45:04(@8:15)、制限時間に15分だけ余してぎりぎりのゴールでした。

完走メダルとタオルをかけてもらい、すでにゴールしていたとらぼんさん、あんにんさんとかたい握手をかわします。

ほんの数分後にぴーすけさんもゴール!、これでチーム股関節は4人全員が完走という快挙を成し遂げ、さらにぴーすけさんは佐渡島206キロへの挑戦権も獲得です。素晴らしい。

P4260046

(写真提供:とらぼんさん)
というわけで、とにもかくにも「チャレンジ富士五湖100キロ」、初挑戦で完走することが出来ました。

初100キロに挑戦してみて、ウルトラを走るには脚力よりも(あるに越したことはありませんが)、「あきらめない」という事が重要な気がします。
今回、仲間がいてくれた、という事は非常に大きな力になりました。
すぐ隣を走っていなくても、湖のはるか離れた対岸を走る姿を見ることで「一緒にまだ走っているんだ」という連帯感であったり、「仲間がまだ走っているのに自分ひとりリタイアしてたまるか」という気持ちであったり、そう言うものがゴールまで走らせてくれたように思います。
「チーム股関節」のみんな、ほんとうにありがとう!。

Dscn0651

というわけであれから一週間が経ちました。
ぼろぼろだった体もようやく回復してきたみたい。
次に向けてまた走り始めないといけませんね。

|

« チャレンジ富士五湖顛末記2 | トップページ | 携帯を替えます »

ランニング・マラソン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: チャレンジ富士五湖顛末記終:

« チャレンジ富士五湖顛末記2 | トップページ | 携帯を替えます »