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石垣島旅行記(終)

7/20
いよいよダイビング最終日、今日のピックアップは8時25分。

【石垣島7本目(通算292本目)】
ポイント名:マンタスクランブル
潜行開始時間:9:50
水面到着時間:10:49 潜水時間:59分
最大深度:14.6m 平均深度:9.3m  水面温:29.4℃
ガイド:お~ともさん

昨日の経験からウエイトを1kg減らして2kgに変更。
新しい人が多くなったのでリクエストによりまたまたマンタスクランブルへ。
早めのエントリーで、根の一番良いところに張り付いて、夢よもう一度...
が。.......
待っても待っても待ってもマンタはいっこうに現れず。
結局張り付いたまま終わってしまいました。

まぁ必ず出ると言うのならありがたみもなくなりますから...
(と言っても二連敗のお客さんがいて少しかわいそうでしたが)

【石垣島8本目(通算293本目)】
ポイント名:崎枝迷路
潜行開始時間:11:46
水面到着時間:12:45 潜水時間:59分
最大深度:15.7m 平均深度:8.4m  水面温:29.9℃
ガイド:お~ともさん

またまた地形メインのポイント。
エントリー直後にカクレクマノミ、セジロクマノミ。
岩陰の砂地にオドリハゼ。こんなところにいると思わないので近寄りすぎて失敗、引っ込んじゃいました...。
アーチ内のオーバーハングにはオヨギハゼ。尾びれの赤みがきれい。アーチに降り注ぐ光もきれい。
逆さに泳ぐツバメタナバタウオ。砂地をちょこちょこ泳ぐチゴベニハゼ。ヒレフリサンカクハゼの極小個体。
ミドリイシサンゴの中のアカテンコバンハゼ×2。ノコギリダイの群れ。
ニセフウライチョウチョウウオのペア(大)。ヒメアイゴの群れはちょっと珍しいかも?
エキジット間際の安全停止中、最後の最後に大型のマダラトビエイ×3!

Fh000020

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石垣島旅行記(3)

7/19(日)
今日のピックアップは8時35分。満員のバンで港に向かいます。

【石垣島4本目(通算289本目)】
ポイント名:グルクンの根
潜行開始時間:9:55
水面到着時間:10:44 潜水時間:49分
最大深度:31.8m 平均深度:12.9m  水面温:29.2℃
ガイド:お~ともさん

スミレナガハナダイ狙いとのこと。MM-II Exを持って潜ります。
根を一つ越えてドロップオフをそのまま底まで。スミレナガハナダイのオス、メス、婚姻色の出ているもの、メス⇒オスになりかけのオカマさん、などをしばし見物。MM-II Exのシャッターを押してフラッシュが光るのを見てホッとしたり(水没してなかった...)。ムチヤギにつくガラスハゼ。

Fh030003

モンガラカワハギ。ポイント名の通りグルクンの群れ(タカサゴか)。
カクレクマノミ、ダンゴオコゼ、モンツキハギ、ニシキヤッコなど。
お~ともさんがオニヒトデを見つけ、指示棒でつぶしていきます。と、それを横で見ている大型のサザナミフグ。
人が離れると、オニヒトデを捕食しはじめました。どうやら人間がオニヒトデを殺してくれるのを知っているみたい。
頭いいね、コイツ。
ちなみにお~ともさんはこのダイビング中、4匹のオニヒトデを退治していました。オニヒトデキラー・お~とも?

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石垣島旅行記(2)

7/18(土)
8時15分ピックアップ予定が、前日早寝をしたせいか、4時半に起きてしまいました。
しばらくベッドでうだうだしていたんですが、どうにも寝付けず仕方なく6時前に起床。
前日買い込んだポーク玉子おむすびなどをチンして朝食にします。

ホテル前でうなりざきのバンでピックアップ、直接港に向かいます。

ボートはうなりざき自慢の高速艇「ミス・ファンタジースター」、トイレ、シャワーにタンク充填用のコンプレッサーまで付いています。
レンタルをお願いしていた機材は、BCDがSCUBAPRO(家内はその後TUSAへ変更)、レギュレータはTUSA、ダイビングコンピュータもTUSA。タンクを選ばせてくれる、と言うことなので、エア消費に若干不安があることからスチールタンクの12Lをお願いしました。

問題はウエイト。機材が借り物なのにくわえて、ウエットスーツが新品ということもあって、どのくらい背負えばよいのかわかりません。とりあえず重すぎよりも吹き上がりの方が怖いので、少し重めの4kgとしました。

【石垣島1本目(通算286本目)】
ポイント名:エビ穴
潜行開始時間:9:36
水面到着時間:10:34 潜水時間:58分
最大深度:11.4m 平均深度:6.7m  水面温:29.6℃
ガイド:クロちゃん

エントリーしてみると何もしなくてもスーッと沈んでしまう感じ、ちょっとウエイト重過ぎたかと思っていたら、家内がちょっと浮き気味のよう。
1kgを渡して3kgとしてみます。
エビ穴はその名のとおり、細いアーチをいくつか抜けて、枝サンゴの群生地へ出て、また戻ってくるコース。ただ穴の中に「エビ」はいない模様...
約7年ぶりのダイビングにしては緊張しそうなコースなので慎重に進みます。
ガレ場にハタタテハゼ、オグロクロユリハゼ。イシガキカエルウオ。水面にイカ(yg)の群。
アーチ下の暗がりにクレナイニセスズメ。枝サンゴへ出て、ルリメイシガキスズメダイ、テングカワハギ。
オウゴンニジギンポ、スミツキトノサマダイ。ギチベラが大きく口吻を伸ばしてクリーニングを受けていました。

久しぶりのダイビングはやはり爽快、と余韻に浸るまもなく2本目の準備です。
2本目は、石垣島と言えばここ!と言うポイント、マンタスクランブル。
1本目はブランク明けと言うことで、さすがにカメラを持ってはいるのは止めましたが、マンタスクランブルと聞いては我慢できません。デジカメを持ってはいることに。

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石垣島旅行記(1)

7/17(金)
石垣島に向けて出発の日。

重機材を持っていかなくても、ウエットスーツ、マスクにフィン、その他小物が二人分、それに加えてカメラを持てばそれなりに嵩張るようで...パンパンのキャスターバッグを引きずりながら羽田に向かいます。
フライトは11:35発のANA127便、羽田に着いたのが10時半過ぎ、一年ぶりの第一ターミナルビルを観察するまもなく、お昼がわりの軽食を買って機内へ。

低気圧の影響か上空でもかなり揺れ、着陸の際にも横風を受けてヒヤヒヤ(滑走路上で蛇行する飛行機をはじめて見ました)しながらも、定刻より若干遅れて那覇空港へ到着。
次の便まで乗り継ぎ時間が30分を切っていたので大丈夫かな、と不安でしたが、登場口が近くて一安心。

14:30発のANA1775便で石垣空港へ向かいます。
フライト時間は1時間程度、シートベルトを外すまもなく着陸態勢に入る感じ。
窓の下には宮古島、多良間島が次々と見えて、気分が盛り上がっていきます。

Img_5188

石垣空港へはほぼ定刻どおり3時半に到着。
天気は晴れ、空の色が違います。気温は33度とのこと、厳しい日差しが肌を焼きますが、台湾方面にそれた台風6号の影響がまだ残っている、とかで強い風が吹いています。風速11mとか...。果たして明日は潜れるのか?!

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ダイビング復活への道(3)

問題は重機材。
レギュレータ(タンクにつないで呼吸する部分)は言うなれば命を預けるところ、さすがに7年間放っておいたものをそのまま使う気にはなれません。
今売られているものは7年前に比べて軽くなったり小さくなったりしているのでしょうけど、機能的には問題ないので、買い換えるまでもないでしょう。ですが、少なくともオーバーホールをしなければ使うのは無理。
と言うことで今回はショップのレンタルで行くことにしました。
そうするとBCD(タンクを取り付ける器具:正式名称はBuoyancy Control Deviceでしたね...)だけ持っていくのも何なんで、こちらもレンタルでお願いしました(自分のは一部ほつれてきていますし)

最大の問題はダイビングコンピュータ。
体内残留窒素を計測してくれるものですが、今のダイビングはこれなしでは考えられません。
7年前当時使っていたのは「アラジン」と言う無骨なもので単純に「最大深度」「潜水時間」「残留窒素(体内から窒素が抜け切るまでの時間)」などが出るだけ。潜水開始時間や平均深度なんかは出てくれないので、ダイビングウォッチと二つ持って潜る必要があったり。
まぁその分バッテリーの持ちは良く、数年単位で使用できたりしたのですが。

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ダイビング復活への道(2)

さて、石垣島に決めたわけですが、問題はどこのダイビングサービスを使うか。
ちょっと調べただけでも、石垣島にはかなりの数(100を超える?)のサービスがあるらしく。

ダイビングメインの旅行では、朝から夕方まで、もしかすると夕食まで、サービスと同行することがほとんどです。
だから、ダイビング旅行がうまく行くかどうか、はどこのサービスを使うかで決まる、といっても過言ではありません。

昔ですと、パソコン通信 NiftyServeの「FDIVINGフォーラム」で質問すれば一発だったんですが。
(今でもFDIVINGはあるようですが、足が遠のいてしまっていて...)
そこで会社の友人に聞いてみたところ、「高速艇があるダイビングチームうなりざきが良いんじゃない?」と言う意見が。
調べてみるとなかなか良さそう、と言うことでここを指定できるツアーを検索。

日程が指定できた「ハックルベリージャパン」と言うツアー会社があったのでここに決定!

ウチの会社の夏休みは日程指定性なので早速休みを入れ、天候はともかく石垣島に行けることだけは確定しました。

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