そう言う訳で東京マラソンのボランティアに行ってきました。
今回の任務はスタート時の荷物預かり。西新宿に6時集合と言うことで午前4時に起床、5時前に家を出ました。予報通り雨はしとしとと降り続いていますが、滅入っている暇はありません。都庁前駅で降りてトラック前でボランティアメンバーと顔合わせ、トラック番号は33番でした。
これが今回のユニフォーム。本当は赤だったはずなんですが、足りなくなって黄色になったらしいです。
この下にフリースと雨具など合わせて5枚を着込み、下はCWXのロングタイツにトレパンと着込みましたが、やはり寒いです。
7時の荷物預かり開始前にリーダーから注意事項の再確認。注意点は「荷物の袋のナンバーとゼッケンを必ず照合する」「荷物の袋以外の荷物は預からない」「トラックに積んでしまった荷物はゴール地点まで出せないことを確認」と言う3点。この天候だと恐らく締め切り時間ぎりぎりの8時半近辺にランナーが殺到するだろう、と言う読み通り、7時を過ぎても荷物を預けるひとはポツリポツリとしか現れません。
そのうち徐々に人が増え始め、8時10分過ぎくらいからは引っ切り無しにランナーが来るように。
やはりいろいろな方がいらっしゃいます。荷物の袋や袋に貼るカードを忘れてしまった方(これは予備の袋とカードを用意していました)、荷物に手袋を入れてしまった方(この方には諦めていただきました)
RCチップを袋に入れてしまった方(この方はラッキーで、袋をトラックに積む前に気づかれたので無事RCチップが出せました)、ゼッケンを集合場所に置いてきてしまった方(仕方ないのでゼッケンを取りに行っていただきました)、などなど。
多かった質問は、「このゼッケンだとトラックはどこ?」と「スタート地点はどっち?」と言うもの。
ようやく人通りが切れたときには8時35分を回っていました。一息つくと寒さで体が震えたり。
今回の大誤算の一つはポンチョ。荷物預かりのところでランナーにポンチョを渡す、と言うのは、正直事前説明会でも当日のリーダー説明でも聞いていませんでした。どうやらリーダーさえ初耳だった模様。
はじめの頃のランナーに「ポンチョありますか?」と聞かれましたが、???と言う感じで「ここじゃないと思うんですが…」と答えてしまいました。8時近くになって「ミールサービスのところにポンチョがあるんで取りに来てください」と言う連絡が来て、慌てて取りに行き、その後は配ることができたのですが、8時半前には品切れになって、「ポンチョ下さい」と言うランナーにお断りすることに。
そのくせ8時40分頃になってポンチョが2箱ほど出てきたりして、今度はスタート地点に走るランナーに「ポンチョありま~す」と声を掛ける始末。
この不手際についてはランナーの方々に申し訳なかったな、と思います。
後で聞いたところ、荷物受け取りのところでもかなり混乱があった、とのこと。トラックの出発時間が決まっていることもあって、8割の荷物を15分くらいで積むことになってしまったため、ランナーの方々、荷物受け渡しのボランティアの方々には申し訳なかったな、と思いますが、こればっかりはどうしようもなかった、と言うのが正直な感想です。

荷物を積み終えたトラックを見送り、周囲の後片付け。もっとごみが散乱しているかと思ったのですが、ほとんどごみもなく、ランナーの方々のマナーの良さに感心したり。ボランティア活動が解散となったあとスタート地点に向かってみると、まだランナーの姿がありました。
「がんばって~、楽しんで~」と声を掛けると答えてくれるランナーたち、ちょっと嬉しくなった瞬間でした。
<続く>
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